【iPhoneアプリ講座受講レポートNo.3】Xcodeでインタラクティブなプログラミング
ここ2週間ほど嵐のような状態が続き、デジタルハリウッドオンラインスクールiPhoneアプリ講座、全く進められずにおりました…
応援して頂いてる方に申し訳が立たないので、週末に集中して進めるという方針を見直して、毎日1つだけでも視聴するやり方に変更することに。
今日で第一章の5単元目に入り、いよいよプログラムコードに手を入れる段階になりました!
「血液型占い」アプリを作る
今回の課題は「血液型占い」アプリとのこと。乱数を発生させることでランダムに占い結果を表示するように作るらしいです。
まず画面(View Controller)を2つ用意。
1枚目には血液型4種類のボタン、2枚目には仮ラベルと戻るボタンを配置。
そして "MyViewController" というObjective-C Classを作成し、2枚目の画面に関連付け。
続いて、仮ラベルからCtrlキー押したままソースの
@interfaceMyViewController ()
までドラッグ。
なんか出ました。
占い結果を表示するので、Nameのフィールドに "result" と入力し、Connectボタンをクリック。
ソースコードが自動で挿入された!!
こんなインタラクティブなプログラミング方法があるとは。
Xcodeすごいです。
今日はひとまずここで終了。
この段階だとまだ何をやってるのかよく分かってない部分がありますが、とりあえずXcodeは良く出来た開発環境だという印象を持ちました。
変更内容の保存も自動でやってくれてるようで、色々便利ですね。